John Dugdaleの写真

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昔東京の表参道の裏通りの
建物の地階にあった写真専門のギャラリーで見た写真展が
何故か忘れられなくて
でもその写真家の名前がどうしても思い出せずにいたのだけど
昨日ひょんな切っ掛けから
その写真家の名前をようやく思い出すことが出来ました

その写真家はJohn Dugdaleという人物 (アメリカ 1960-)です
彼はニューヨークのアートスクールを卒業後
有名クライアントの元で様々な写真を撮って来てて
すでに成功を収めていたのですが
33歳のときに脳卒中とHIV関連疾患のCMV網膜炎により
右目をほぼ全視力、左目の視力を80%失ってしまったそうです

そこから彼は友人や家族をアシスタントにして
ファインアートとしての写真を撮り始めます
大型カメラを使い
アルビュメンプリント(鶏卵紙)、シアノタイププリント、プラチナプリントという
密着焼きの印画方法で写真作品を作り出しました

それらの写真の静謐な時間、空間に僕は強く惹かれていたみたいです
もう随分昔に見たはずの写真展だったのですが
何故か未だにそれらのイメージが頭から離れていませんでした

そんな自分はといえば135カメラと6x6カメラで未だに
ちょこまかとした写真ばかりを撮り続けています
何か中途半端さを感じてしまいます
かといって大型カメラで密着焼きだなんてそこまで大掛かりなことは
自分の性格上出来ないかも知れないなぁ…とも思ってしまうのです

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伸びっ放しだった髪をようやく切って来れた。

散髪する前に、美容師?理容師?さんにお願いして鏡の前で
カット前とカット後のセルフ写真を一枚ずつ撮らせてもらった。
以前、Flickrで外国人のそんな写真を見たことがあって
これは面白そうと思い、それ以来いつか自分もチャンスが来たら
撮ってみたいと思ってた。
ただ今回の店は鏡が少し近すぎてあの外国人の様には撮れなかった。
50㎜だったので、結構被写体(自分)に近くなってしまった気がする。
いつかもっと古い昭和な床屋椅子のあるような床屋でも
同じことを出来たらいいだろうな、と思った。
随分だらしなかった髪もようやく軽くスッキリ出来てホッとした。


桜の花がこの辺でもやっと五分以上咲き始めたので
帰りに、数枚撮って来た。
exa1aは、1/175のシャッターが最速なので、現像のときに過現像に
気をつけないといけない。
廃番PRESTO400期限切れで撮ってるので
どの程度の現像時間にすべきか、迷う。
ASA200だと1:1 8分位。
たぶんそれでも過現像になるだろう。

とりあえずこの2017年の春も桜を一応撮ることが出来た。


前に依頼受けてて、随分時間が掛かってしまった革カメラストラップを
お客さんにようやく送ることが出来た。
ただ、気に入ってもらえるかどうか。


免許証の更新締切日が迫ってて、いよいよあと二日というところで
ようやく警察署まで更新しに行って来れた。
目の検査で引っ掛かりはしないかと心配だったけれど
何とかクリア出来た。
次の更新まで目をもっと大切にしよう。

"出頭"後、近くのホームセンターでいくつかの必要な小物類を
いろいろと見て来た(今日は買わなかった)。

3Fの駐車場に停まってたグレーの車の中で
三匹の仔犬たちがこちらに向かってキャンキャン吠えて来てうるさい。
ご主人は店内で買い物中らしい。
呼吸困難にならない様に、窓が10センチ程開けてある。

クルマのガラス越しでキャンキャン吠え続けていた三匹の仔犬らを撮った。
マルチーズだろうか?
久々にこういうドキュメンタリーっぽい写真を撮った気がする。


この数か月間ずっと壊れたままで、軽いギヤに入ったまま
漕ぐと回転数高過ぎて非常に乗り難かった自転車の
ギヤ修理がようやく出来た。
単なる油切れだった。

...

憶えてない一枚

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何処で写した写真かまったく憶えてない一枚
でも、うっすらとこれを撮った記憶だけは残っている
ところが使ったカメラのことは何故だか憶えている
exa1bだった
あと使ったフィルムは1984年にとっくに期限切れのTri-Xだった

さて、いったいこれは何処だったか

極端に薄いネガからスキャンして画像ソフトで濃度上げて
この雰囲気にまでなったけれど
ここまで紙焼きで出せるのかは疑問


可愛らしい機械

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家からクルマでちょっと行った隣町に
一軒、クリーニングの取次をしてくれたり郵便ポストもある
昔ながらの食料雑貨店があり
何となく以前からその店のある風景が好きでした。

が、先日その前を通ってみたらお店は既に取り壊されていて
新しい家を建てている最中でした。

お店ももう、しばらく営業はしていなかった様子でしたが
とうとう完全に閉店して建物も壊されてしまったんだなと思うと
ちょっと寂しい気分になりました。


何故かこの店、正面からは撮っていなかったのですが
通りの横からの姿だけは残してありました。
郵便ポストの赤色が印象的だったので、カラーで残しておけば
良かったのかも知れません。

最近すっかり使わなくなってしまった、6x6蛇腹折畳みカメラ
"Super Fujica 6" で撮影。

このカメラのシャッター、いつも使い初めだけ
少し粘りがあったのですが、さっきちょっとレンズを外してやって
すぐに現れるシャッター羽根にベンジン一滴垂らし
ブロワーでシュッと吹いてあげたらいっぺんに快調になりました。

古いカメラは一寸した問題も簡単に修復出来るものが多いので
機械としての可愛らしさを感じます。

昔のカメラは大事に使ってあげたら一生モノ。

自分の歩調とも合ってる気がして使ってて嬉しい気分になれます。

冬の林

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年末に行って来た秦野市の小さな湖
震生湖畔の林にて

冬の林のなかは木々の葉もすべて落ち
陽射しも明るく
心地よかった
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