古物好き

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骨董店でバイトを始めてからというもの
よくヤフオクやインスタで骨董品を見るようになった。
それは自分が始めた新しい仕事の勉強も勿論兼ねてのことなのだけれど
それ以外にも結局自分は骨董品を見ているのがどうやら好きな様だ。
骨董に全然関心がなかったら
まず関連の仕事になど就こうとはしなかっただろう。

李朝白磁、青磁花入、粉引茶碗、染付、蕎麦猪口、古唐津、古伊万里、合子、
鉄瓶、棗、香合、蓋置、茶杓......

何となく聞いたことあったり
書物雑誌で文字だけ見たことはあったけれど
詳しくは知らなかった言葉が一気に自分の中に入り込んで来た。
けれども何故だかそれらはぜんぜん嫌ではなく
寧ろもっと色々と知ってみたいという気持まで何処かにある。
我ながら面白いものだと思う。
もしかしたらこれは、自分にぴったりの仕事なのかも知れない…。

以前暮らしたアパートの近くに一軒の古道具屋があった。
そこはヨーロッパやアメリカの何処か武骨な雰囲気の
それでいて何か洒落た古道具ばかりが並べられている店だった。
以前よくその店に出掛けたものだったけれど
その店が閉じられてからは殆ど古道具屋には行かなくなってしまった。

自分の人生の中の何かが大きく変えられてしまったくらい
その店の主人の趣味は影響力大で
何故に店をもっと長く続けてくれなかったんだろう?と
未だに少し悔しい思いが残っていたりする。

いつか良い空間と素敵な古い木のテーブルと椅子が欲しい。
ヨゼフ・スデクのアトリエの様に、何処でレンズを向けても絵になる様な
そんな空間に暮らすのが夢なのだけれど
はたしてそんな夢が叶うものかどうか…。

自分の場合はあの雰囲気の中に和のものもさりげなく置いてみたいと思う。

......

夏に見る雑草

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夏というとこの雑草をいつも目にする
目にするだけでなくよく写真にも撮る

ところがこの草の名前を知らない
これ、セイタカアワダチソウなのかな

黄色い花を咲かせている時期に見れば
一目瞭然なのだけど
花の咲いてない時期に見ても何だか分からない

ただ"夏によく見る雑草"という認識しか無い

.


(後記)
その後この植物を調べてみたらやはり
セイタカアワダチソウのようだった

.

光明寺の猫

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鎌倉に極たまにだけど車で行くことがある
家から車だと約30分もあれば鎌倉に着く
但し、渋滞していなければの話…

車で行くときはよく材木座の光明寺まで行く
あの寺に行くと猫が必ず居るからだ
要するに猫に会いに行く
とくにお寺にお参りして手を合わせる訳でもなし
ただ猫に会いに行くだけ

墓地の辺りに行くと大抵猫たちが居る
墓地のすぐ横に建物があって
それが木造純和風のいい雰囲気の建物で
何とも絵になるのだ

だけど、その建物を背景にいい感じで猫が撮れた試しがない
いつか撮りたいと思ってるけど
行けども行けどもまだその建物バックに猫の写真が
残せてない

この日は何を思ってたのかどれも皆ピンボケ…
でも寺の境内らしい雰囲気が写ってるので
何となく気に入っている

背景に木造の建物なんて写ってなくてもまぁいいか

.

雨の森

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雨の森のなかに入った

心地よい湿度と
緑の匂い

何ものにも換えられない贅沢な時間だった

.

拍子抜け

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少し前に買っておいたNeopan SSの100ft長巻期限切れ品
1990年に期限が切れていたので実際使えるのかどうか心配だった
今から丸26年も前に期限が切れていることになる

先日ようやくそのフィルムを使ってみることが出来た
もし写るとしたらどれくらい凄い写りをしてくれるんだろうと
少し期待していたが
案外普通にきれいに撮れてしまい拍子抜けだった

今日は梅雨らしく雨
おまけにずいぶん風も強い


.

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