初カフェノール現像

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kanagawa

初めて"カフェノールC"(珈琲現像) を試してみた一本のなかの2コマ
スキャナの枠の関係で2コマ掲載という形に
二つの写真が並ぶと
その間から何か不思議と物語めいたものが生まれて来る気がする

インスタントコーヒーでフィルム現像が出来るということは
以前から知識としては知ってたけれど
実際にやってみたのはこのときが初めて(2015.12月の話)
タンクを開けて像が浮かび上がっていたのを見た時は
何か妙な感動があった

このとき試したレシピ"カフェノールC"は以下の通り

 ・ ucc 117 小さじ5杯
 ・ 焼き重曹 小さじ3 1/2杯
 ・ ビタミンC 小さじ1 1/2杯
 ・ 水 500cc

水浴→現像27℃ 8分 (1分間連続攪拌、以降1分毎に10秒攪拌)
→停止(水 1分) →定着(FujiFix 7分位)
→予備水洗 →水洗促進剤 →本水洗

使用フィルム : Tri-X
使用カメラ : オリンパスPEN EE-3

上記で多少濃度の高いネガが出来上がった
もう少し液温を下げるか現像時間を短縮してもいいかも知れない

以上、自分用の記録として記す


olympus pen ee-3 tri-x caffenol-c
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Comment

にゃんころりん | URL | 2016.05.01 12:07 | Edit
コーヒー現像、まだやったことないのです。
なんか、原初的なニオイがしていいですねぇ。
粒子感、解像度、コントラストとかどんな感じなのでしょう。
例の、裏紙プリント付ブローニーフィルムがまだまだ残っているので、コーヒー現像用に使ってもいいかな、とか...w
nori. | URL | 2016.05.02 15:58 | Edit
にゃんころりんさん、コメント有難うございます。
そうですか、まだコーヒー現像、やられたことありませんか。
面白いですよ、なかなか。
台所にあるもので、フィルム現像が出来てしまうというだけで
何だかたのしい気分になれました。^^

粒状性は、正直まだ僕も二回しか試してないので、
わかりません。コントラストも、このときのはハーフカメラで
撮影したフィルムだったので、露光いい加減なので
よくわかりませんでした。解像度もどうでしょうね?
一般現像液と比べたら、僕はそう劣る感じはしませんでした。
その処方にもよると思うのですが、僕がやってみた
レシピだと、少し出て来た像は薄かったです。
(単純に時間が足りなかった気もします…。)

きちんとした形で残したい写真の場合は、いきなり
この現像方法はやめた方がいいかも知れません。
遊びでまずやってみて、それから徐々に
ご自分のデータを作って行くことをオススメします。
ちまま | URL | 2016.05.18 15:49 | Edit
nori。さんの珈琲現像に「わーい!」って喜んでたら
にゃんころりんさんのコメントに「わぁ~!」って(笑)
お元気そうで良かったなぁって思ったのでした^^

この2枚の写真、人物の動きがあってほんとに何かの物語になってそうです。
そしてなんだか優しい感じになりますね!

レシピにucc117 ってありますが、ネスカフェとか豆からひいた珈琲とか種類を変えたらまた違った感じになるんだろうか? なんて思ってしまったのです☆
nori | URL | 2016.05.18 17:21 | Edit
ちままさん、コメントどうもありがとう。
そうなんです。
先日、久しぶりににゃんころりんさんが遊びに来てくれました。
お元気そうで、よかったです。
カメピのときの皆さん、また一カ所に集まれたら面白そうですけどね。

この二枚連続の写真は、連続で撮ったコマをそのまま
スキャンしました。撮る時何も計算していません。
偶然出来た「物語」なんです。
おもしろいですよね?
おまけに、使ったカメラもシャッター精度があまりよくない
カメラだったせいか、人物もブレブレです。

"ucc117"の後、"ネスカフェ エクセラ オリジナル"という
インスタントコーヒーも試してみましたが、
それはどうも駄目でした。
仕上がったネガ濃度がぜんぜん薄くて使い物になりませんでした…。
現像時間追加すれば、もう少し何とかなったかも知れませんが
撮って来た写真が勿体ないので、それ以降は
エクセラは使ってません。(今、それの残りは、飲んでます。笑)
"ucc114"というのも、買い置きがあるので、今度やってみようかと
思ってますが、117のような結果が出るかどうか、未知数です。

挽いたコーヒー豆(要するにドリップ珈琲)による現像は、話によると
駄目みたいです。珈琲が高価で美味しい品であれば、良好な
結果が出るのではないか?という発想で、実際にいろいろ試しで
現像した人がいたらしいのですが、結果は駄目だったそうです。

高ければいい現像結果が得られる、というものでもないそうです。笑
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