Susanさん

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ついこないだ、FlickrやFBで繋がっている米国人のおばちゃん
Susanさんが誕生日を迎えた。
御年76才に。
まだまだお元気そう…な気がする。

ところが最近は70歳で始めた自家現像も、あまりやっていないらしく
いつもデジタルカメラや、ポラロイドカメラで楽に画が見られる写真を
多く載せられるようになって来た。

僕がバースデーのおめでとうを送ると

「わたしもすっかりおばあちゃんよ」

と、そんなニュアンスの返信を送って来てくれた。
だけどSusanさんはまだまだお元気ですよ、とさらに送ると

「元気なのは時々 いつもは疲れてるわよ」

と、いつものSusanさんらしからぬ返信が来た。
実際に、そろそろそういう感じで体力的にもいろいろ
疲れを覚える様なご年代なのかも知れない。
それは自分の親の姿を見れば、すぐに判る。

そんなやりとりをした後で、最近いまいちな写真が多いなぁ、と
思っていたSusanさんの写真が、突然重く深みのある写真に見えて来た。
何故いまいちだなと感じてたかというと、デジタル写真がやたら多く
なって来たから、という理由だった。
だけど、その写真を撮ってる人が、76という高齢であることを想うと
その写真がデジタルであろうとアナログであろうと
もうそんなこと関係ない、という気持ちにも何処かでなって来る。
写真を撮って、それをパソコンかモバイルか知らないけれど、
そういった現代の機器を操作してSNSにアップしていることだけでも
何だかすごいことだなと思えて来る。

(写真というものに"物語"を付け加えさせることで、
見え方が大きく変わって来る…一つの典型例なのだろうけれど。)

Susanさんにはいつまでもお元気で、まだまだ沢山の写真を
これからも見せてもらいたい。

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