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北鎌倉を想う

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kanagawa

昨日12/12は敬愛する映画監督 小津安二郎さんの誕生日
そして命日
生まれた日に死んでいった人
何と律儀な人だったんだろう
今年は110回目の誕生日を迎え
そして50回目の命日を迎えたのだそうだ

先日TVを付けたらたまたま俳優 笠智衆さんの話をしていた
何だろう?と思って見ていたら
北鎌倉駅前の"光泉"のいなり寿司を
笠さんは生前とても気に入ってて
いなり寿司といえば光泉さんのものを食べていたという

そして同じく北鎌倉に暮らしていた小津安二郎 監督も
その光泉さんのいなり寿司が好きだったそうで
撮影のときのお弁当に
または来客があったときなどによく利用していたそうだ

そんな話を聞いていたら
自分もその光泉さんのいなり寿司が食べてみたくなってしまった

今度久しぶりに横須賀線で北鎌倉まで行って
円覚寺へ小津さんのお墓参りと
光泉さんのいなり寿司を食べに行こうかな

そういえば浄智寺にも行きたいし
北鎌倉の昔ながらの風景にも会いに行きたくなって来てしまった







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Comment

egipanda | URL | 2013.12.13 14:38
そういえば昨日Googleのホームでもイラストで出てましたね
誕生日に亡くなるとかすごい運命?てすね
そのいなり寿司はそんなに美味しかったのかしら?
私も食べたくなっちゃいます(^ω^)
年末にでもいなり寿司作ろうかしら
Ayu | URL | 2013.12.13 17:12 | Edit
そのいなり寿司が食べたくなりました*
ひとは死んでも こうやって 何かを共有できたりできるんだと しみじみと思いました。
私は以前から笠智衆さんのファンなのですが、
小津安二郎作品での笠智衆さんは好きなのですが、男はつらいよをちっとしか観たことがないので
ぴんとこないのです。。。
ちなみに晩年の笠智衆さんがモデルの写真集を持ってたりします。それくらい好きなんですよね(照れ)
nori | URL | 2013.12.13 21:06 | Edit
egipandaさん、コメントどうもありがとう。
そうですそうです、載ってましたね「東京物語」のイラスト。
誕生日に亡くなる、ってそうそう出来るものではないと思いますね。
監督、あらかじめ台本でも書いていたのかなと思ってしまいます。

TVでそのいなり寿司の揚げを煮る場面も映ってましたが
素朴な味付けみたいで、すごく美味しそうでしたよ。^^
僕は我慢できないので、来週にでも北鎌倉まで行ってくる予定です。笑
egipandaさんは料理得意だし自分で上手に作れちゃいそうなので
そこは羨ましい限りですよねー。^^
nori | URL | 2013.12.13 21:21 | Edit
Ayuさん、コメントどうもありがとう!
あぁ、いいこと言いますねぇ…。
人は死んでも何かを人と共有出来る…。
たしかに!ですよね。
でもそれは、考えてみると僕らが撮ってる写真にも可能なことかも知れませんよね?
様々な残る「作品」にはそういう力があるようにも思います。
歴史ある老舗のいなり寿司も、僕らの撮ってる写真も
或る意味同じ「作品」です。
なんて言ったら言い過ぎでしょうか?^^

Ayuさん笠智衆さんのファンなんですね!
僕も大ファンなんです。
小津さんの墓参りの次は笠智衆さんの墓参りに行こう、とも思ってます。
寅さんの御前さま役では、そんなに沢山の場面が出て来るわけではないけど
(作品によってはもっと沢山出て来るものもあるかも知れません…)
すごくいい味出してますよ。
小津作品のときはまだご本人も若かったので、老け役を「演じていた」わけですが
寅さん映画のころは実際に年も重ねられてて
そのままの自然さで、いい味を出せてた様な印象です。
小津作品の頃の笠さんとは、また少し違った味わいがありますね。

ちなみに僕は、山田太一脚本のTVドラマの中の笠智衆さんも大好きです。^^
りょう | URL | 2013.12.14 19:14 | Edit
最寄りの駅が北鎌倉だったにも関わらず、その超有名いなりずしは1回しか食べたことありませんでした。

この写真に写ってるものは、何ですか?
とのつか | URL | 2013.12.14 21:44
古い街並は、
そこに永く、自分が知らない時代から永く、
息づくものがあるから愛しいのだなあと思いました。
誰かが生まれて、そうして亡くなって、
それが自分であっても、とても有名な方であっても、
時は静かに流れてゆく。
変わらない街並みなのに、惹かれて仕方ないですね。

自己満足ないなり寿司作りたくなってしまいました(笑)
なゆた | URL | 2013.12.15 00:03
先日買ったBRUTUSが小津氏の特集でした。
実は、小津作品は見たことないのです。
掲載されていた生前最後に撮った写真がとても良くて、買ってしまいました。
中井貴一が語るエピソードも面白かったです。

書店のおじちゃんに、年末に小津作品のDVD集入ってくるよ~と情報をもらったので、買おうかどうか迷ってます。
nori | URL | 2013.12.15 08:43 | Edit
りょうさん、コメント有難うございます。
あ、りょうさんがこっちで暮らしてた時は大船より北鎌倉が
最寄りだったんですね。
光泉さんのいなり寿司というのは、有名だったんですか!
僕はすぐ隣の市に住んでて、北鎌倉も頑張れば自転車でも
行ける場所にずっと住んでいながら、今迄まるで知りませんでした。

写ってるこれ、いったい何なんでしょうね?
僕にもよくわかりません。
これを見てくれた絵を描いている友達からは「金属製ロボットみたいだ」
と言われて、あぁ、なるほど…と思いました。
nori | URL | 2013.12.15 09:07 | Edit
とのつかさん、コメントどうもありがとう。
お久しぶりです、お元気ですか?
そうか、古い街に暮らしてるとのつかさんらしいコメントだなと
読ませて頂きながら思っていました。
今回、このBlogを書くにあたりいろいろな人の書くBlogも読んだんですね。
そうしたらここ北鎌倉は小津安二郎作品「晩春」の舞台になった時代とも
そう大きく変わっていないと書かれていた方も居て、とても印象的でした。
北鎌倉のわりと近くに暮らしてて、時々そこを通る(行ってはいないのです)
僕にとっては結構いろいろ変わった箇所も多く感じてるのですが
でも、そこに残る街全体の雰囲気はきっと「晩春」の上映された1949年と
そう大きくは変わっていないのかもな?とも思えます。
北鎌倉駅構内のケースに並ぶ「北鎌倉」の駅標板は
おそらく小津安二郎作「晩春」の冒頭に出て来るあの標板そのものではないか?
とも思います。
昔はPCのフォントなんて勿論ない時代なので
白い筆の手書きで書かれた「北鎌倉」の文字が、とても味わい深いんですよ。

とのつかさんの作るいなり寿司、いいですね… 美味しそうです。^^
楡 | URL | 2013.12.15 09:33
笠智衆は寅さんでしか見た事がありませんが、雰囲気のある素敵な俳優さんなんだろうなぁという印象です。
小津作品も観たい観たいと思いつつこれまで観る機会がありませんでしたが、これをきっかけに観てみようと思います。
nori | URL | 2013.12.16 09:01 | Edit
なゆたさん、コメントどうもありがとう。
そうだったんですか?”BRUTUS”で小津特集だったんですか?
その小津さんの生前最後に撮ったという写真は、ちょっと見てみたいなぁ。
中井貴一のエピソードというのも読んでみたいです。
今度なゆたさん、僕にも読ませて下さい。^^
(今も売ってるのかな?その雑誌…)
ちなみに、以前「徹子の部屋」で聞いた姉、中井貴恵さんの小津さん話も
すごく面白かったんですよ。
お二人は俳優 佐田啓二の子供なので監督とは本当に近い所に居たんですよね。

映画館もフィルムでの上映がもうそろそろ終わってしまうみたいで
そのために小津作品もデジタル化されたみたいですね。
DVD、本屋さんで買って是非観てみて下さい!
例え買わなくても、レンタルで!笑
なゆたさんならきっと小津安二郎作品、気に入るんじゃないかな?^^
nori | URL | 2013.12.16 09:11 | Edit
楡さん、コメントどうもありがとう。。
寅さんに出て来る御前様役の笠智衆さんは、どこか
トボけた僧侶で、何とも言えない面白さがありましたよね。^^
ああいうトボけた味わい、なかなか自然に出せる俳優さんも
多くは居ないんじゃないか?なんて思ってます。

楡さんも小津安二郎作品、是非観てみて下さい。
僕も今迄何本もの小津映画を観てますが、まだ見足りません。
まだ観ていない作品もあるし、繰り返し観たい作品もあります。

静かな映画ばかりですけど、その中に繰り返し出て来る
日本の風景、日本人のこころが、とても印象的ですよ。
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