不可解

140728machi540.jpg
kanagawa

未現像のフィルムが次々と溜まって行く
部屋にはいったい何本の未現像があるのだろう?

いつの間にかすっかり真夏の猛暑がやって来てしまい
現像に最適な水温20℃を確保することも
簡単ではなくなってしまった

そうなるとまた秋が訪れる迄現像作業もお預けとなってしまい
その間にまた次々と未現像は増えて行くことになる

この悪循環を絶つための唯一の方法はといえば
それは撮影を一切しないこと…

などと言うことが実行出来るはずもなく
また直ぐに撮ってしまう写真とは
思えばいったい何なのだろう?

いくら撮って残しても時間ばかりはただ過ぎて行く
それを必死に残そうとひたすらにシャッターを切り続けている
自分というこの不可解な存在

そもそも「残す」「撮る」という行為には
いったいどういう意味があるのだろう?



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Comment

ayuayuayuayua | URL | 2014.07.28 18:51 | Edit
撮られずにはいられないのでしょうね。。。うらやましいくらいです。
生きてる証のようなかんじなのでしょうか。

ご自分で現像なさっているから 未現像のフィルムもたくさん…という現象が起きるのでしょうね。
時間が経ってから現像して 味のある写真が仕上がりそう!♫

それくらいの好きなことがあるって うらやましいです。
nori | URL | 2014.07.29 08:59 | Edit
ayuさん、コメントどうもありがとう。
何で自分はこんなに写真ばかり撮ってしまうんだろう?と
時々思うんです。
世の中の人たちは、写真なんてせいぜいスマホでパチリで
十分満足しているようなのに、自分は何でここまで? …と。

写真は自分にとっては絵みたいなものなのかもなと思います。
日々、絵を残していると落ち着くんです。
実際の絵は思うようには描けないので、カメラの力を借りて描く…
おそらくそんな感覚です。

未現像がごろごろと転がっているので、それらは何時何処で
撮られた写真なのかは細かなメモが記されていない限りは
まったくわかりません。
現像してみて初めて、あ、そういえばこんな場所にも行ったなぁ…と
思い出すんです。

好きは好きですね。
でもそのわりにまだまだやっていることは中途半端な気がします。

ayuさんが前に送ってくれた写真展の案内DM、ときどき眺めてます。
マットな印刷で、すごくいいですね。
自分もいつか写真展が開けたらなぁ、と思ってるんですが、
なかなかそこまで辿り着けそうにありません…。
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