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チェコ

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kanagawa

ILFORDフィルムの急激桁外れな値上げにびっくりして
そのまましばらく気分は凹んでいたのだけれど
僕がいくら凹んでみてもILFORDが値下がる訳でもないので
前を向いて次の良い手を見つけていくしかないだろう…

これからはFomapanを使おう
チェコ製だ…
チェコと言えば僕は真っ先に
写真家 "プラハの詩人"Josef Sudek を思い浮かべる

ダーシェンカやロボットで有名な作家 カレル・チャペック
その兄の画家・版画家・装丁家のヨゼフ・チャペックも居る
Josef Čapekの手掛けたリノカットの装丁画たちは僕の大のお気に入り
他いろいろ調べて行くと作曲家 グスタフ・マーラーやドヴォルザーク
アニメーション作家のヤン・シュヴァンクマイエル
画家 アルフォンス・ミュシャ
らもチェコの人々だった
チェコには元サッカー選手のネドベドやヤン・コレルも居たよな
もうひとつついでに書くと僕の愛用二眼レフFlexaretもチェコ製だ…

写真家 Josef Sudekは第一次大戦で片方の腕を落としている
片腕失くしてもあれだけの大型カメラを担いでプラハの街をあちこち彷徨った
そもそも撮影の時
彼は一体どうやってあんなに大きなカメラを三脚に据え付けたのだろう?
フィルムの装填やピントグラスを外しホルダーをセットするときだって
相当大変だったに違いない
いろいろ想像するだけでこちらの方が気が遠くなって来る

そんな身体の苦労の話だけでなく
彼の残した数々の作品の素晴らしさはここでわざわざ書かなくても
皆さんご存知の通り

彼は本当に偉大な詩人、偉大な写真家だった



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Comment

ちまま | URL | 2015.03.09 20:48 | Edit
noriさんの身近なところに、大好きなチェコ製がたくさんあったんですね♪
「大好きなもの」があると、Fomapanも身近な存在に思えますね♪

フィルムの高騰。
1本が1000円を超えてしまうなんてなると、それこそ1枚撮るのに慎重にならざるを得ないですよね。(私だけ?)
フィルムを勝っておきたいなと思いつつ、期限切れの35mmフィルムを先に使ってあげないと。
ああ、でもいつしっかり撮りにいけるやら^^;
nori | URL | 2015.03.10 15:05 | Edit
ちままさん、いつもコメントどうもありがとう。
フィルムの環境が何だかどんどん狭くなって来てしまってますね。
でも、まだまだフィルムは生き続けるだろうと僕は思ってます。
1本1000円、というのはこないだのIlford社の製品だけの話であって、
まだFujiもあるし、Kodakも、一時期は高くなってしまった感があったけど
今度のIlford値上げで、また少し安く感じられるフィルムメーカーに
なってしまったものだから、皮肉なものです。

例えば、モノクロフィルムなら、これからはヨドバシカメラ等の
大手の量販店よりも、ネット販売を中心にやられている
個人店の方がフィルムも安く入手出来そうです。
カラーの場合は、まだ見てないのでわからないけど、
コニカⅡをちままさんが買った"フォトスタジオよしおか"さん的な
個人店が良さそうだなと、この頃思ってます。

僕がよく利用しているのは、「みらいフィルムズ」「かわうそ商店」
「グレイス」「Silver-Salt」の4軒です。いずれの写真用品販売店さんも
信頼出来る、良いお店です。

ちままさんのモノクロ写真、まだ数枚しか見てないけど、とても皆
いい雰囲気でした。また撮れたら、アップして見せてくださいね。。
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