梅雨入り

180606isehara-roji300-2.jpg

梅雨に入った
朝からずっと雨だった

作業しながら雨の音を聴いてると
なんとなく落ち着く

今日は雨の音が心地良くて
いつも流してる音楽も消してた

.

切なる思い

180527shirotsumekusa01-300.jpg

写真って何なんだろう?
自分にとって写真というものが最近よく分からなくなってる。
何故こんなに日々撮り続けているのか
いったい何のために写真を撮ってるのか。

写真を残す、とはそういえばそこにいったい
どんな思いや意味があるのだろう。

写真に迷うといつもページを開き見返す写真集が一冊ある。
森澤 勇 『軽井沢時代』

そこに載ってるのは、昔軽井沢に写真館を営んでいた
森澤さんが残した数々の人物写真、家族写真、動物写真、風景写真の数々。
そこには所謂「表現のための写真」など一枚も載ってない。

"今そこにある光景を残しておきたい"という様な
撮影者の切なる思いが静かに伝わって来る写真群。
その一冊に登場して来る写真たちのそれぞれに写されている
切なる光景の数々にシンプルに感動出来る。

自分は普段からそういう風に切なる思いで
シャッターを切ってるんだろうか?

.

漠然とイメージ

180513hasami.jpg

日常を撮るのに少し大きめなカメラを使いたいなと思う様になってから
既に何年間経ってるだろう?
一度6x4.5の折畳み蛇腹カメラにクローズアップレンズを付けて
距離なんてヤマ勘で夜机の上の静物を撮ってみたことがあったけど
あんなに面倒な撮影は流石にもうあれ以降はしていない。

その後何年かしてから6x4.5のマミヤ一眼レフをヤフオクで買ってはみたけど
それで静物を撮ろうとするとどうも綺麗に撮れ過ぎてしまって
未だ二、三度しか撮影したことがない。
初めから綺麗に撮れると分かっていると、それだけで撮影意欲が
無くなって来てしまう。

6x9とか9x12とか4x5とか…
カメラサイズにはいろいろとあって何を選ぶべきか未だによく分からないけれど
ebayで見た9x12 Plate Cameraというやつに漠然とだけど
関心を持つようになって来た。
何だか見た目が如何にも古いカメラっぽくてかっこいい。
それなら専用のロールフィルムホルダーを持っていれば
120フィルムも使えるし、シートフィルムもどうにかしたら使える気がする。
けど、だったら4x5の方が良いのか?
(よく解らない、漠然とイメージイメージ…。)

そんなイメージを頭に浮かべているばかりなので
結局また135の小さな一眼レフカメラのフィルムを買ってしまって
それで撮るばかりの生活が既に何年も続いてしまっている。

簡単に撮れるのでいいのだけどいつも何か物足りない。

.

空き地で

180526hana-tukuba-02.jpg

先日F市の郊外にあるスターバックスまで行って来た。

行く途中にちょっとした緑地(空き地)を見つけたので
持っていったPentaxSPでそこに咲いてた鮮やかな黄色い花や
その辺の風景を撮った。
前の晩にネットで色々見ていた古い昔の写真に影響受けて
ああいう風に撮ってみたいと思ってたのだけれど
現代のカメラだとなかなかそういう写真も撮ることは出来ない気がする。
PentaxSPなんて随分昔のカメラだけれど
写り方はいつでも現代のカメラと同じ。

古いカメラを使えばそれなりに古い写真っぽく撮れるのかな?
どうもその辺が未だに良く分からないので
今度実験で古いカメラで何か撮ってみようと思う。

スターバックスは矢鱈と混んでた。
ほうじ茶ラテを飲んだ。
人が多過ぎてあまりのんびりは出来なかった。

.

静かな集落

180326omawari-san01.jpg

3月にTと一緒に山梨へ"お巡りさん人形"を探しに行った

富士山がくっきりと美しく見えた本栖湖から
ぐんぐんと本栖道を下って行くと
途中一本枝分かれする道があった
そのまま本栖みちを下って行く行き方もあったが
それじゃあ面白くないと思って枝分かれの道の方へ行ってみることにした

そこはおそらく旧道だったのだろう
しばらく行くと昔少しは栄えてたであろう集落に出た
郵便局があり何かの商店もある
といっても商店は一軒を除いてもう皆店じまいしてしまっている
角に可愛らしい看板の床屋もあったが
そこももう店を閉めていた

橋があり川が流れていた

古関という集落
陽がさんさんと照っててその日はあたたかかった
本栖みちの表示板が立てられてるので
ここが元々の"本栖みち"だったのだろう

調べてみると1956年(昭和31年)に古関村だったのが
合併されて下部町になったらしい
旧村役場はそれ以後無用になったが
建物だけは今でも残されているらしい
木造のレトロなその建物の姿は後にインターネットで見ることが出来た
そのときもし知ってたらその旧村役場の建物も見に行ってたのに
惜しいことをしてしまった

Tは助手席でスヤスヤ眠ってた
僕はその集落の雰囲気が妙に気に入ってしまい
クルマを道の脇に停めてひとり何枚も辺りの写真を撮っていた

何てことない素朴な山あいの静かな集落
こんな土地でもし暮らせたら毎日静かでいだろうなぁ
だけど買い物するのには不便か
冬は寒いんだろうなぁ
とか何とか…

またいつか訪れたいと思う

.
profile
nori@
comment
archive
category
search
QR
QR